iPhoneの充電ができない・・そんなケースには様々な原因が含まれており、特定するのは困難です
【充電ができない】場合、【どのように充電ができないか】を知らないと原因が大きく分かれるライトニング部分、
今回は分かりやすく症状別で多い原因をお伝えします♪
まず充電ができない要因として、ライトニング・バッテリー・基板の故障で分かれております。
症状によって確認する方法が異なりますが、その3つのうちの2つや全てが原因の場合もございます。
充電ができない!そんな時は是非当店にご相談下さいませ。
事前チェック!今の充電不良はどの部分の故障??
ケース1:稲妻マークは付いているのに充電がなかなか溜まらない!
このケースの原因として多く挙げられるのが【バッテリー】です。
電流を受け取って貯蓄する能力がバッテリーの劣化や故障により出来なくなっている為、電気は流れていても
溜まらなくなってしまうのです。
○充電ケーブルを抜くと電源が落ちてしまう!
○充電を挿すとパーセンテージがいきなり上がったり下がったりする
という場合もバッテリーの劣化が原因の場合を多いです。
ケース2:充電を挿しても充電マークがつかない
まず挿した際の感触で【カチッ】とした感覚があるかどうか、充電の口部分が緩くないかを確認しましょう。
挿した感触が無い場合やグラグラする場合は充電口に埃などが溜まっている可能性があります。
しかし、
その場合でも自己清掃は絶対NG!!端子を傷つけてパーツを壊してしまう可能性があるからです。
清掃可能な修理業者様にご依頼しましょう。
感触があっても充電のマークがつかない!そんな時は背面充電ができる端末の場合は背面充電ができるかを試してみましょう。
背面充電ができる場合は【ライトニング】の可能性、どちらも出来ない場合は【基盤】の可能性が出てきます。
「背面充電器が無いよ!」という場合は診断が可能な修理業者様にご相談しましょう
ケース3:充電部分を交換しても充電できない
この場合は【基盤】の可能性が挙げられます。充電部分はバッテリーと基盤が密接な関係です。
充電部分の故障+基板故障という場合もございます。
充電が出来なくなったら当店へ!
当店では何の故障かの点検や充電部分の交換、充電口の清掃も行っております!
充電が出来ない!そんな時はお気軽にご相談下さいませ(∩´∀`)∩
即日対応可能!※機種・状態・混雑状況・ご来店のお時間帯により修理時間は前後します